





マス・デ・ブルース ”ブラン” IGPサン・ギレーム・レ・デセール2018/Mas des Brousses "Blanc"IGP Saint Gulheim le Dessert" 2018
¥3,520 税込
20歳未満の飲酒は法律で禁止されています
フランス南部、ラングドック・ルーション地方にて家族経営で造るワイン。年間30,000本程度と小規模生産ながら、フランスでのワインガイド年鑑“LE GUIDE des meilleurs vins de France”で、一つ星を獲得。さらに最新版2017にて2つ星★★に昇格。
またパリ市内の有名ワインショップや、レストランでもセレクトされるなどフランス国内でも高い評価を得ています。
1997年にGéraldine Combes (ジェラルディーヌ・コンブ)女史がバンドールの最上級のドメーヌ・タンピエのオーナー一家であるXavier Peyraud(ザヴィエ・ペイロー)氏とともに立ち上げたワイナリー。以来、年を経るごとに評判が広がり現在に至り、日本への公式な輸入は初となります。
【商品のご紹介】
マス・デ・ブルース ”ブラン” IGPサン・ギレーム・レ・デセール2018/Mas des Brousses "Blanc"IGP Saint Gulheim le Dessert" 2018 750ml
● 品種
なんと8種類のブドウを使って造られた白ワイン!
シュナン・ブラン、ヴィオニエ、シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブランを主に使用し、クレーレット、ルーサンヌ、ヴェルメンティーノ、ミュスカなども使用する。多くの品種を混ぜ合わせて、ここでしかない味わいに仕上げるのが特徴。
年間3,000~4,000本程度の少生産。
● 味わい
シュナンブランの特徴、黄金色に輝きながらも、ヴィオニエの華やかさ、シャルドネ、ソーヴィニヨンブランの特徴も感じられ、複雑さと華やかさが重なり合う、かおりが感じられます。
味わいにも品種のそれぞれの特徴が垣間見られる。シュナンブランのフルーティーさ、ヴィオニエの華やかさ、シャルドネの柑橘さとソーヴィニヨンのフレッシュさ、すべてがバランスよく合わせられており、優しさ、丸みを帯び、リンゴやアニスの香りを感じさせます。
【こだわり】
造り手はとにかくおいしいワインを造るということを考え実践した結果、有機農法を取り入れ、限りなく自然な栽培と自然な醸造を行いワインを造っています。
結果、酸化防止剤も限りなく無添加で造る自然なワイン造りとなり、このマス・デ・ブルースは自然な味わいが楽しめます。
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